【iQOS3とiQOS3マルチ】旧モデルと新型の比較

紙巻きたばこへの風当たりの強さが一向に収まらない中、徐々にではありますが、電子タバコへの移行もかなり見受けられるようになりました。

そんな日本の電子タバコ業界でトップシェアを誇るフィリップモリスジャパンがニュータイプのiQOS20181023日に発表しました。

iQOSユーザーにとっても、これから電子タバコに移行しようとしている方も、別の電子タバコを使用している方も気になるiQOSの新型。

なんと、今回の発表で2つのモデルが供給されることが分かりました。

その名もiQOS3″“iQOS3

フィリップモリスジャパンによると、20181115日に全国9ヶ所のiQOSストア、そして公式のiQOSオンラインストアにて発売される予定です。

価格はiQOS310,980(税込) iQOS3 multi8,980(税込)

今まで旧作モデルのiQOS2.4 plusを使っていて、故障しているのにもうすぐ新型が発表されるだろうと我慢していたユーザーもきっといることでしょう。

待ちに待ったiQOSの新型!

早速、一体どこが違うのか?

旧モデルと新型2つを比較していきましょう!

旧モデルと何が変わった?

iQOSの旧モデル2.4plus。チェーンスモークが出来ない点や、加熱ブレードの脆さ、独特のポップコーン臭など改良して欲しい所は新型になってどのように改良されているのでしょうか?

旧型2.4plusiQOS3multiで比較してみましょう!

 

・ランプとボタンが上部に

ランプとボタンは今までとは変わり、チャージャーの上部に移動しています。

起動時(初回)は上部のボタンを4秒長押しすれば、ランプが点灯したら起動の合図ですね。

このランプは充電をしていることを示すランプでもあります。

ホルダーをチャージャーに差し込むとランプが点灯し、充電が完了すれば消灯する仕組みになっています。

 

・クリーニングツールも改良

iQOSの難点であった、加熱ブレードを掃除中に破損してしまうこと。

アイコス3multiはクリーニングツールがゴム板に変化し、ブレードに掛かる圧が少なくなりました。

少し掃除し足りない場合は綿棒でスッキリさせられます。

 

・フタ

iQOSのフタはとても壊れやすかったですよね。

しかもホルダーを充電する大事な部分だからそこが壊れやすかったらアカンやろ!と。

旧モデルの2.4plusはフタが上部にあり爪で開けていたのに対し、今回の3multiはフタが横に設計されています。

爪で開けないフタにすることで、壊れる可能性はかなり少なくなります。

しかもこのフタは取り外し可能で、違う色を差し込み見た目を自分好みにできます。

 

・注意点

これまでのiQOSとは打って変わってモデルチェンジをしているので、チャージャーもtype-Cに変更。

ホルダーは使い回しができません。

卓上の充電クレードルをiQOSのために購入された方はちょっと残念ですね。

 

 

iQOS3の特徴

次は気になる新型モデルのiQOS3の特徴を書いていきましょう。

こちらも2.4plusとはかなり大きな改良をされています。

もちろん、もう1つのmultiとも違いますのでよくご確認くださいね!

 

・デザイン

iQOS3のデザインは近未来漂うデザインになっています。

2.4plusよりも丸みがかっていて、サイズも旧モデルよりコンパクトになっています。

自分は「近未来SF映画のタイムマシンのような作りだなぁ」と思ってしまいました。

もちろん、良い意味ですよ!使っている素材も「プロテクトプラス」というもので耐衝撃性能が格段に上がっているそうです。

 

・サイドオープン式

旧モデルは上部を開きホルダーを入れていましたが、iQOS3では横が開くサイドオープン式になっています。

サイドオープン式になり、よりスタイリッシュさが増しています。

取り出しにくさは無く、初見は良い設計だなと感じてしまうスタイリッシュさですね!

 

・ホルダーを充電する時間が40秒短くなっている

旧モデルと比べて、ホルダーを充電する時間が40秒も短縮されています。

あの煩わしい時間が40秒も短縮されたと考えただけでフィリップモリスジャパンよくやった!と一iQOSユーザーは褒めたくなりますよね。

 

USBType-Cに変更されている

充電コネクタがType-Cに変更されています。

Type-Cってなんぞや?と思った方はXperiaMacBookの充電コネクタを参考にしてください。

Type-Cは上下左右対称になっており、差し込み口に向きが関わらず、サクッと挿入することができます。

また、充電コネクタの変更により充電も高速になりました!

 

・ホルダー

旧モデルでは、正しい向きを確認しホルダーを差し込む必要がありましたが、iQOS3では充電できる接点を円形にしており、向きを気にせず差し込めるようになりました。

また、この接点がマグネットになり差し込みがかなりスムーズになったようです!

 

・カラーバリエーション

色は201811月現在で4色。

「ウォームホワイト」「ベルベットグレー」「ステラーブルー」「ブリリアントゴールド」です。どの色も、2.4plusとはかけ離れた大人の雰囲気を醸し出しています。

 

・カスタマイズ

ベースの色4色とは異なり、チャージャーの開く部分、ホルダー上部を自分好みにカスタマイズすることができます!

カスタマイズできる色は全部で12色。ということは組み合わせられる配色は最大で576通り!

電子タバコでここまで自分好みにカスタマイズできちゃうんです。

オシャレな電子タバコを目指すのも楽しそうですね!

 

iQOS3 multiの特徴

 

次にiQOS3 multiの特徴を見ていきましょう。

3と同時期に発売される商品です。

3との性能はかなり違ってきます。こちらもよくご確認ください!

 

・シンプルなデザイン

iQOS3は近未来感漂うデザインなのに対して、multiはシンプルなデザイン。

スティック形状のシックな印象も持てる控えめなデザインはとてもスタイリッシュ。

3multi、どちらも甲乙つけがたいスマートなデザインをしております。

 

・小型軽量化

iQOS3はチャージャーが103グラム、ホルダーが22g。マルチはなんと50グラムです。

シリーズダントツの最軽量。

手に持った時に、衝撃の軽さです。

機械でこの重さとは、紙巻きたばこにどんどんと近付いているなと、これまでのiQOSライフをより身軽にできます。

 

・バッテリーが一体型

同じ電子タバコの「glo(グロー)」と同じ、オールインワンタイプのバッテリーが一体型電子タバコ。

喫煙する度の充電が省かれます。

また、充電しながらの喫煙も可能。

この一体型は電子タバコ業界にとって、かなり大きな1歩だと思われます。

 

・チェーンスモークが可能

multiでオールインワンになったおかげで、チェーンスモークが可能になりました。

遂にiQOSでもチェーンスモークができるようになりました。

これはかなり大きく、今まではgloでしか出来ないチェーンスモークでしたので、iQOSに大きく勝っている点でした。

しかし、それが破られた今、iQOSは完全なるトップシェアに登りつめるのではないかと、想像せざるを得ないです。

フル充電で連続して10本を吸うことが可能になり待ち時間はもちろん0秒。

チェーンスモークが出来ないから、やむなくgloにしている方もいると言う、そんな方にとって大きな朗報です。

 

・カスタマイズ

multiのカスタマイズはiQOS3より豊富です。キャップアクセサリー12色の他に、革のレザーポーチ4色、シーコンスリーブ6色も取り揃えております。

きっと、しっくりくるカスタマイズができる色の多さです。

 

iQOS3iQOS3 multiの比較

 

さて、iQOS3iQOS3 multiの特徴を確認したところで、実際どういった比較が出来るのでしょうか!

 

iQOS3はこんな人にオススメ

 

・旧モデルの2.4plusと同じような使い方をしたい

・今持っている2.4plusから買い替えたい

・一日に吸う喫煙本数が多め

・チェーンスモークはしません

・こまめに充電ができない環境

2台持ちでもいい

 

 

iQOS3 multiはこんな人にオススメ

・チェーンスモークをしたい!

・一日に吸う喫煙本数が少なめ

・携帯できるモバイルバッテリーを常に持っている

・重量50gに魅了される

・スマートさ重視

・今までにない電子タバコが欲しい

 

特徴と比較を見ていただければ、分かると思いますが、iQOS3は保守派で、iQOS3multiは斬新さが目立ちます。

もし今持っている2.4plusが何事もなく順調に作動していたらmultiを買って、2.4plusmulti2台持ちなども考えることが出来ますね。

 

まとめ

フィリップモリスジャパンが満を持して発表したiQOS3iQOS3multi。どちらにも特徴があり、素晴らしい商品だと思います。

あえて言うなら、無難に行くならオールラウンダーなiQOS3

新しい世界を体験してみたいならiQOS3multi

発売されてからどれくらいで供給が落ち着くのか分かりませんが、購入時に参考にしてもらえれば幸いです。