【個人差有り】プロペシアは本当にAGA効果なしで効かないのか?

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プロペシアはたまに効かないという評判を耳にするのですが、実際はどうなのでしょうか?

当ページではそんなプロペシアの効果について解説しています。またプロペシアも万能ではないので、効果が薄くなるケースも存在します。

そういったプロペシアが効かない事例もご紹介してまいります。

基本的にプロペシアが効かないは基本的に嘘

結論から申し上げると、プロペシアが効かないは基本的に嘘です。プロペシアはAGA(男性型脱毛症)に効きます。

薄毛や男性型脱毛症(AGA)の治療・対策のためにプロペシアを服用している人も多いと思います。私は20代のころから髪の毛が薄くなり始めたのですが、まだそのころにはプロペシアは日本では発売されていませんでした。

その後、2005年に万有製薬(現在はMSD)からプロペシアが発売になっているので、今の20代男性がとても羨ましいです(薄毛を羨ましいというのも変ですが…)。

ところが、プロペシアを服用している人の中には、「プロペシアは効かない」という人も少なくないのですよね。

プロペシアは臨床実験により効果が実証されている

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プロペシアは認可時の臨床実験、国内での臨床実験で効果が証明されています。

国内の臨床試験では半年で48%、1年で58%、2年では68%、3年で78%の人が髪が増えていると実感していて、長さや太さなどの髪質も改善されることが分かっています。

さらに、育毛剤の場合、頭頂部の薄毛には効いても生え際には効果がないことが多いのですが、プロペシアは生え際にも効くことが臨床試験で分かっているのです。

もちろん、いくら効果が実証されているからといって、育毛や発毛は個人差が大きいですから、プロペシアが効かない人が存在するのも事実です。

臨床試験の結果はかなり高い確率で薄毛が改善されていますので、「プロペシアは効かない」と言っている人は、おそらく発毛していないということを言っていると予想されます。

プロペシアが効かないという声の本当の理由とは

プロペシアは様々な臨床実験を経て、効果が実証されて認可されている医薬品です。ではなぜ効かないという評判が立ってしまうのでしょうか。

理由としては以下の3つが考えられます。

1.プロペシアの効果を誤解している

プロペシアはAGA(男性型脱毛症)による抜け毛を防止する薬です。ですからプロペシア単体に発毛力はありません。

プロペシアは良く発毛剤として紹介されることが多いのですが、実際の作用はAGAの症状の進行遅延です。ですから発毛効果があるミノキシジルとセットで服用しないと、本当の意味での発毛効果は得られません。

そこを理解せずに、プロペシアだけ使用していては発毛効果が低いのは当然です。なぜならプロペシアそのものには発毛効果が無いからです。

2.間違った服用の仕方をしている

医薬品は用法と容量を守って使用するのが基本です。そして本来医薬品は専門医の診断の元で処方するのが基本です。

正しい服用が出来ていなければ効果が出ません。当然ですね。

3.薄毛が極度に進行している場合

薄毛が極度に進行している場合は、自毛植毛以外の全ての治療(プロペシア含む)の効果が無い場合があります。

理由としてはシンプルで、毛根が死滅してしまっているからです。髪の毛の元となる毛包が一生で生やせる髪の毛の本数は決まっています。

AGAは髪の毛が生えてから、抜け落ちるまでのサイクルを早めてしまう症状です。そのため早期に一生分で生やせる回数を使い切ってしまうのです。

このケースの場合は自毛植毛以外はお手上げです。

プロペシアはミノキシジルとの併用で真の力を発揮する

プロペシアとミノキシジルを併用が真の力を発揮します。

ミノキシジルで発毛させて、プロペシアで脱毛予防をしているわけです。どちらも単体で効果があることは知られていますし、証明もされています。

しかし併用することにより、効果がプラスになるだけではなく、相乗効果でプラス以上の効果を得ることが出来ます。

ただしミノキシジルには副作用がありますし、プロペシアもミノキシジルほどではないにせよ、性機能低下などの副作用が出るケースが存在します。そのため自分だけの判断で服用することは大変危険です。

ちなみにプロペシアの副作用の詳細は参考記事をご覧ください。

参考記事:把握しておきたいAGA治療の副作用について

プロペシアは医師の処方が必要ですが、個人輸入などで入手する人もいるかもしれません。ですが安さと引き換えに副作用が発生した際は全て自己責任となってしまいます。

健康を害してしまっては元も子もありませんから、最初は専門医の元で処方して貰って方が安全で効率的です。

AGA治療薬はAGAクリニックで処方して貰いましょう

プロペシアの処方はAGAクリニックで専門に処方して貰いましょう。

プロペシアをAGAクリニックで処方される場合、自由診療(保険外診療)になり全額負担になることから、個人輸入で安い価格のものを購入する人も多いです。

しかし偽物も多く、単純な偽物ならまだ良くて、健康被害の出るケースが跡を絶ちません。また先ほど紹介した副作用が自己責任なのも痛いです。

お金を失い、髪の毛を失い、健康まで失っては元も子もありません。

AGAクリニックのほとんどが、プロペシアの内服薬とミノキシジルの外用薬を組み合わせた治療を行うことになります。

患者に合わせた処方がされるので安心であり、それが効果につながります。内服タイプのミノキシジルを処方するクリニックもありますが、服用前のチェックをしっかりとしてくれますし、何かあったときに対応してくれるのは心強いです。

AGA治療薬はAGAクリニックで処方してもらいましょう。安心にAGA治療を行うための必要経費です。

ちなみにおすすめのAGAクリニックに関しては以下のページをご覧ください。

参考記事:【2018年】AGA治療の病院&薄毛クリニックおすすめ比較ランキング

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