初心者のランニングシューズの選び方とオススメシューズ5選

ランニングシューズ

間違ったランニングシューズを選んでしまうと、パフォーマンスが上がらないどころかケガのリスクも高まります。

一般的なスニーカーやスポーツシューズと違ってランニング専門に特化して作られたランニングシューズは機能面で優れています。

軽量で走りやすく着地の際のショックを吸収してくれる機能や走っている最中の安定性を保つ機能があります。

こちらのページでは、

  • これからランニングをはじめようとする方
  • 既に軽く走り始めている方

これらの方向けに正しいランニングシューズの選び方とオススメのシューズを紹介していきます。

初心者のランニングシューズの選び方

ここでは初心者の方向けにランニングシューズ選びで大事な3つの事について紹介していきます。

普段のスニーカーよりも1サイズほど大きい物を選ぶ

まず、疑問に思うかもしれませんが、通常履いているスニーカー、通勤等の革靴、フットサルやバスケットシューズ等のスポーツ用のシューズも含めてですが、それらのシューズよりも1cmを目安に大きい物をチョイスして下さい!

ぴったりの物を履いてしまうと、ランニングの最中に爪が足先に当たって内出血してしまったり、つま先が縮こまったまま走ったりと良いパフォーマンスを発揮できません。

この為ランニングシューズの場合は通常よりも1cmほど大きい物を選ぶのが基本なのです。

場合によっては1.5cmほど大きい物を選んでいく人もいます。

いづれにしても、特に初心者の内は数足サイズ違いで試着してからの購入をオススメします。

慣れてくるとメーカー毎の癖などもわかってくるのでネット通販でも大丈夫になっていきます。

自分の足の幅に合った物を選ぶ

足には足長といって踵から足の指の1番長いところまでの長さ(一般的にいう◯◯センチ)と足先の周りを図る足囲(ウィズ)があります。

足囲はEが標準、2Eが少し幅広、3Eがワイド、4Eがスーパーワイドになっています。

こちらはメーカーとシューズによってラインナップに揃っているかどうかが様々です。

自分にあった足囲の物を選んでいきましょう。

日本人は基本的に足囲の幅が広い方が多いです。典型的な日本人の足囲に近い方だと、日本のメーカーであるアシックスやミズノのシューズは標準で足囲がやや広めな作りになっているので向いています。

逆に足囲が狭めな方は、アディダスやナイキのシューズが向いていると言えるでしょう。

価格は定価で10,000円以上の物を選ぶ

ランニングシューズの中には3000円程度で売られている物もありますが、超特価や在庫処分のように元が10,000円以上する物は別として、安価なランニングシューズは機能的にもよろしくありません。

だいたいの目安にはなりますが、定価で10,000円前後以上のスポーツメーカーの物を選んでいくと間違いが少ないです。

きちんとしたランニングシューズを履かないとパフォーマンスの低下やショック吸収が出来なく膝痛等の故障の原因になってしまうので、安すぎるシューズは避けていきましょう。

初心者にはフルマラソン5時間完走モデルがオススメ

いざスポーツショップのランニングコーナーに行っても何を選んで良いかわからない方も多いですね。

ランニング初心者であれば、売り場でフルマラソン完走用シューズ、もしくはフルマラソン5時間完走目標シューズのコーナーに陳列されている物を選んでいきましょう。

完走用も5時間目標用も両方の物がある場合には、完走用は少し重めでとにかくショックを吸収するモデル、5時間用のはそれよりも軽く軽快に走れる分、ややショック吸収力は弱い傾向にあります。

体重の重い方は完走モデル。ある程度絞れていて過去に学生スポーツ等の部活に入ってスポーツをしていた方は5時間目標用シューズを選んで良いと思います。

初心者にオススメ!ランニングシューズをメーカー別に紹介

ここではメーカー別に初心者にオススメのランニングシューズを紹介していきます。

アシックス

日本国内メーカーのアシックス。特に日本でのシェアが多いランニングシューズメーカーです。日本人の足の形に合ったシューズとして定評がある。

ゲルカヤノ

ゲルカヤノ

<出典:ゲルカヤノ

フルマラソン完走用に作られたシューズで、ランニング初心者の中でも定番。ショックの吸収力が高く安定性、サポート力も非常に高いシューズです。

特に走り始めで身体が重い方や膝に不安のある方にオススメのシューズ。足幅もレギュラーの他にスーパーワイドモデルとスリムモデルがあります。

GTニューヨーク

GTニューヨーク

<出典:GTニューヨーク

こちらも定番の初心者向けシューズです。フルマラソンで5時間程度の完走を目指すランナーに最適なモデル。

ショック吸収だけではなく、ゲルカヤノに比べるとレーシング性の能力も有しています。

サブスリーランナーでもゆっくり走る練習ジョギングで使用している方もいます。

コチラも足幅はスリム、レギュラー、ワイドがあります。

ミズノ

アシックスと同じく日本に本社を置く日本のスポーツメーカー

日本人に合う形のランニングシューズにも定評があります。

ウェーブライダー

ウェーブライダー

<出典:ミズノ

ミズノのランニングシューズの中でも人気モデル。フルマラソンを5時間完走目標で走ったり、ウルトラマラソン挑戦の方にも選ばれています。

比較的軽量でありながらクッション性も高く安定性もあります。

アシックスのGTニューヨークと同じようなユーザーをターゲットにしています。

ナイキ

エアマックスシリーズ

エアマックス

<出典:Nike.com

マラソン用ではなく、初心者向けの軽いジョギング、ランニング用のシューズです。ショック吸収力が高くバネのようなクッショニングで膝に不安のある方、体重がある方に最適シューズです。

アディダス

ウルトラブースト

ウルトラブースト

<出典:アディダスオンライン

一時期トップランナーがこぞって履いていたアディダスのブーストシリーズの初心者向けシューズです。

アディダス独自のブーストフォームがショック吸収をしながら高反発と相反する機能を共存させています。

ブーストシリーズの中でもフィット感と安定性があります。

まとめ

ランニング初心者向けのシューズの選び方とオススメのシューズをメーカー別に紹介していきました。

大事なのは自分に合ったシューズを選ぶ事です

まずは、自分の足の特徴を知ることが大事。

スポーツショップ等に行って専門のスタッフに相談すると、あなたに合ったシューズを探してくれます。

ただし、自分にあったシューズというのは、試着だけではわからない事も多いです。

やはり何足か色んなシューズを履いて、試着だけではなく、それでランニングをしてみてようやくフィットした物に巡り合えるというのも現実です。

おおまかな選び方については紹介していきましたので、最初の一足は自分の感覚で選んでも良いです。

ランニングを続けていくと、走力が上がったり大会等の目標も新たに生まれます。

その際、履いているシューズが状況に合わなくなったりもしていきます。

ですから最初のシューズはある程度は気楽に選んで行くのも良いかもしれませんね。